延命治療どうする?
2007 / 06 / 29 ( Fri ) 23:05:42
私が勤務するユニットで、今朝体調が急変して救急車で入院されたAさん(70歳代後半女性)のことを書きます。 今朝、Aさんはいつもと変わらず起床され(私が起床介助した)、朝食のテーブルに着いていました。 さてこれから私の介助で召し上がろうという時、突然ギャーッというAさんの悲鳴!! 昨日も今朝も、Aさんは特に変わったことはなかったのです。 その後はバタバタ騒然となり、まもなく救急車到着。 救急隊員曰く。 たまたま数日前にAさんのカンファレンスがあり、娘さんはもしもの場合は延命治療はしないとのことでした。 Aさんは特養の職員の付き添いでA病院のICUに運ばれ、その後の経過は安定している模様です。 今日のフロア職員連絡会でも、今回の緊急事態と延命治療について話し合いが持たれました。 義父イズさんが老健入所の際には、延命治療をどうするか?入所申し込み時に承諾書を書く老健もありました。 昨年、父の先行きが芳しくなかった時、延命治療についてブログに書きました。 父の場合は夜間救急車で特養から運ばれたのですが、その時の病院当直医の判断で、高齢のため酸素マスクは付けても人口呼吸器は付けないと伝えられました。 Aさんの今後はどうなるのでしょう。 延命治療を始めてしまうと、長期化しても途中で止めることが出来なくなります。 日頃から、急な状態の変化についての考えをまとめておく必要性があります。 今回のAさんのように、突然そういうことが起きる場合があるのです。
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終末期ケア
2006 / 09 / 24 ( Sun ) 00:09:04
今朝(9/23)のタクさん、熱は下がり今日の病院受診はとりあえずなくなりました。 *** *** *** *** カテゴリー「誤嚥性肺炎とは?」の記述のように、誤嚥性肺炎は老人に大変起き易い病気ですが、それだけでなく、「認知症が進行すると脳の病変が進むため体が動かせなくなり、嚥下も困難になる」ことから発症するという記述をネットで知りました。 口の中にとろみをつけた食べ物が入ると反射的に飲み込む状態になるものの、いずれはそれも困難になり、体に管を通す経管栄養(胃痩を含む)や中心静脈栄養を行わなければ死に至る…だそうです。 ということから、嚥下が困難になり栄養の経口摂取が出来なくなった場合、下記のような栄養摂取法を選択するような状況に現在の日本ではなっているようです。 現在の父の場合、食欲があって食べているというよりも、口に物が入れば何でも食べる、それが食べ物でなくても反射的に…そんな感じもします。
点滴、中心静脈栄養や、鼻から管を通して栄養補給をしている殆どの患者に有効で、特に高齢で口からの食事に障害があるだけで長期入院されている患者に利用出来る。手技は容易い。合併症や説造後のトラブルの可能性も多い。 ◆中心静脈栄養法 ◆抹消静脈栄養法
「終末期医療」「尊厳死」については、また別の時に書いてみたいと思います。 父も遅かれ早かれ、上記の栄養法のいずれかを選択しなければならない時が来るかもしれません。 父は認知症初期の頃から、「体に色々管をくっつけてまで生きながらえたくはない」「コロッと死にたい」と言っていました。 参照↓↓
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2008 / 10 / 07 ( Tue ) 00:24:51


