有料老人ホームへプレ引越し
2006 / 11 / 30 ( Thu ) 07:17:00
◆プレ引越し 大物荷物の洗濯機やベッドが急に早い時間に届くことになってしまい、電車に乗って行くつもりが、急遽間に合わせるため車がないので我が家からタクシーで行きました。 タクシーで我が家から約30分、料金にして約5,000円かかりました。 この日は曇りのとても寒い日で、新しいホームは暖房を入れていました。 この日は無料の食事試食会もありました。 この有料老人ホームは調理施設がありません。 イズさんの場合、食についてはそれでも大丈夫な人なので、私と夫は納得しています。 試食会の昼食は焼き魚中心のデザート付きメニューで、おやつの和菓子もついて、味は良かったです。 ◆ブランド神話 先日イズさんに持っていった掛け布団は、軽くて暖かく具合良いとのことでした。 掛け布団の具合の話で、 「西○」の掛け布団などと、有名な会社名が出たので、イズさんのブランド志向にクスッと笑ってしまいました。 「100均で安く買った!」とか言うと、「安物はやっぱりダメだな」とか言って、買物に無駄遣いはしたくないけれど安物はダメ。 まあ、そんな訳で、プレ引越しと試食会は無事終了。
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イズさんなりの引越し準備とは?
2006 / 11 / 26 ( Sun ) 02:18:53
今日(11/25)は老健のイズさんの所へ行って、明日は新居になる有料老人ホームの食事試食会に行ってくることを伝えました。 いつもイズさんに「寒くない?」と訊ねると、今までは「寒くないよ」でした。 タクさんが居た個室ユニットの特養は各個人部屋ごとにエアコンで調整出来たけれど、 この頃寒いので、風邪を引いちゃ新居に移るのに大変だと、イズさんなりの引越し対策を取っているらしい。 どうりで、前回も前々回も、洗濯物が非常に少なかったのです。 洗濯物は引越しがあっても、構わず出していいと言っているのに遠慮しているのでしょう。 ふと見ると、隣に座っていたのは先日「お父さんとはぐれちゃった…」と泣き出した軽い認知症のあの女性でした。 それでもまだ、お風呂と洗濯物の話は続きました。 老健のそばにホームセンターがあるので、そこに丁度良い寝具があったら買ってこようと思い立ちました。 早速、老健のイズさんのところへ持って行きました。 すでに「持ってきた」と言っているのに、「まだなくても我慢できる」とか、「厚着するから大丈夫」とか言ってベッドに寝転んでいます。 すると、今まで使っていた掛け布団は縦横逆に掛けていたのでした。 まったく〜傍で面倒みてあげないと、全然ダメなんだから…。
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イズさんの老健での出来事
2006 / 11 / 23 ( Thu ) 01:04:43
昨日、イズさんが居る老健へ行き、夕食後のイズさんと食堂で話していました。 その前に行った時も、ギターはいらないとか、歌本もいらないとか、職員さんにあげるとか言っていました。 すぐに軽度の認知症の方だと分かったので、傍の椅子に「さあ、こちらにどうぞ!お座りになって、ゆっくりお話して下さい」と座って頂く。 「あなたが、そうおっしゃるなら、そうしようかしら?大丈夫なのね?」と、ひとまず落ち着きを取り戻した様子。 「私の母ぐらいのお歳でしょうか?」 「さっきまで、お父さんが居たんだけど、どこへ行っちゃったのかしら??ちょっと私、探してきます」 私とその女性が話し始めた時、イズさんが「この人さっきから、何か言ってくるので、僕に聞いたって分からないよ!向こうに居る職員に聞いたら?って言ってるんだけど、分かんない人なんだよ!」と、怒ったように口をはさみました。 そこで、「この方、少し認知症みたいなので、私に任せてね」とイズさんに言って、女性と話し始めたのでした。 どうやらこの女性は、ご夫婦で一緒にショートに来て、ご主人とは別々の部屋になり、しかもはぐれてしまい、なぜ自分がショートに来ているのかが分かっておらず、家にも帰れず、どうしたら良いか分からず、とても心細かったのでしょう。 壁にあるホワイトボードのショートステイの人一覧に、ご主人のお名前が載っていました。 職員さんは、夕食後の時間はその方とゆっくりお相手している暇はないので、イズさんがそばに居なければ、もっとその方のお相手をしていたいところでした。 ショートステイ一覧に載っていたこの女性のご主人のお名前は、何年か前に父がお世話になった、地域の小さなデイサービスでの介護講座に参加されていた方の苗字と同じでした。
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イズさんには内緒の買物
2006 / 11 / 22 ( Wed ) 02:45:49
タクさんの位牌を購入した日に、今度はイズさんの物を色々買い求めました。 イズさんが今居る老健から、新設の有料老人ホームへ転居する日が12/2(土)と決まりました。 ◆居室仕様 居室内で各自使用した光熱水費は毎月使用量に応じて支払います。 部屋にミニキッチンがありますが、家族が来た時にちょっと利用するぐらいで、食事は食堂で皆揃って食べるのです。 ◆買物一覧 ベッド、寝具類、電気ポット、簡易チェスト、洗濯機、携帯電話、雑貨類。 他に、使いまわしとして、タクさんが使っていた折りたたみテーブル&椅子としっかりした椅子。 ベッドは介護用は値段が高いので普通のベッド。 TVは暫くなし。様子次第ではイズさんの自宅のTVを持っていく予定。 ◆プレ引越し日 ◆とにかく内緒 タクさんの位牌を買った同じ日に、内緒でイズさんの新居の生活用品一式を買うなんて、何という取り合わせの日なんでしょう。
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お金への執着とは?
2006 / 11 / 12 ( Sun ) 23:50:07
義父、イズさんのお呼び出しに応じて、老健へ行って来ました。 会うなり、イズさんの固い表情の顔に私はピリピリ。 イズさんは年金収入のことで大きな勘違いをしていたようでした。 イズさんの長男が有料老人ホームの説得に来たことも、来た事は覚えていたものの、説得されたことは忘れていました。 イズさんは以前から、子供や孫のためにお金を残したい人で、自分のために使う気は全然ない人でした。 過去にデイサービスの週1回を2回に増やした方が良いと勧めたけれど、色々言って納得してくれなかったこともありました。 イズさんは昔から真面目で仕事一筋の人でした。 私が知っている限り、イズさんにとって、お金とは「蓄えるもの」だったように思えます。 それを今、「イズさんのお金はイズさん自身のために使っていいよ」と言われても、自分だけラクをして、自分のことにお金を使うことが不安になるのでしょう。 イズさんのお金についての執着とは、イズさんなりの「家族への不器用な愛の表現なのでは??」と私は思いました。
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イズさんから呼び出し
2006 / 11 / 11 ( Sat ) 22:34:21
今夜、老健の公衆電話からイズさんが電話してきました。 「明日、用ある??」 と、いつになくイズさんはテキパキ話して、さっさと電話を切りました。 来たな〜!! 夫にその件を伝え、明日は一緒に老健へ行ってもらうことになりました。 「ホームに入りたくなければ、今までの自宅にさっさと帰ればいいんだ!!」 今年になって状態が良いイズさんは、再び悪くなるかもしれない場合など考えられないのでしょう。 さて、明日は滅多にないお呼び出しに応じなければ…。 |
イズさんの始めの一歩
2006 / 11 / 10 ( Fri ) 19:04:32
義父イズさんは、次に移る有料老人ホームの相談員との面談を昨日(11/9)行いました。 私は今までタクさんの施設利用や施設入所で何度もこのようなことはやっていましたが、タクさんの場合は認知症なので本人が応えられず、全て私が父のことを語ることで済んでいました。 過去の病歴や症状など、イズさんは私が思っていた以上にきちんと話し、「認知症ではない」を証明しました。 心配していたイズさん本人の入所についての承諾云々を訊ねられることはなく、面談を受けたことで本人が承諾したものとなりました。 けれど、話の成り行きで、「もっと近くに(良い施設は)ないのか?」などと漏らしていました。 趣味の話で、イズさんが囲碁とカラオケ、ギター演奏が得意であることを伝えました。 また、イズさんが今年読んだ本、「バカの壁」(養老孟司)について、イズさんと相談員の方で盛り上がり、先行きにほのかな明かりが見えたような気がしました。 金銭管理の話では、イズさんの金銭に対する執着ぶりが伺えました。 次の有料老人ホームでも、失くしても良い程度のお小遣いをイズさんに所持してもらい、他は今まで通り私が管理していく予定です。 何か買いたい時にすぐ使えるお金。 今までの老健では、それが出来ませんでした。 年寄りにとって、何が大事かと言うと、「健康・安心・お金」が三大鉄則のような気がします。 何はともあれ、本人との面談が済み、あとは入居日を決め、入居に向かってことを進めて行くことになりました。
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老健のイズさん、元気なし…
2006 / 11 / 09 ( Thu ) 16:26:34
タクさんの葬儀関係が終わるやいなや、私は以前から決まっていたある大事なイベントに関わらなくてはならず、大忙しの毎日でした。 亡くなった父に思い入れ一杯の私は、大忙しの合間をぬって亡くなったタクさんのことばかり書いていましたが、実は裏では老健の義父イズさんの諸々の出来事も進行しつつありました。 その出来事の一つ。 とにかく、タクさんが亡くなってから大忙しだったので、老健のイズさんの所へは昨日(11/8)ほぼ2週間ぶりに行ってきました。 昨日のイズさんは、私が来ない日が今までになく続いたせいか、憔悴しきっているように見えました。 タクさんが亡くなった日に(前から予定していた日だった)、夫の兄、夫、私、イズさんとで話し合い、有料老人ホーム入居の件を承諾してもらいました。 ところが、昨日イズさんに会って、有料老人ホームの件を再度話すと、何だか雲行き怪しい表情。 今日、夜6時に入居予定の有料老人ホームの相談員がイズさんに直接会って承諾を得ることになっています。 さて、その前に、これからタクさんが居た特養に用があり、行かなければなりません。 時間がないので、「今日の花」は本日もお休みです。
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「運命の通知」の波紋
2006 / 10 / 23 ( Mon ) 01:24:15
今日(10/22)、老健のイズさんの元へ運命の通知を持って行って来ました。 相談員さんに新しい介護保険証を渡し、「要支援2」になってしまったので、12月オープンの有料老人ホームに移る件を伝えました。 イズさんに「要支援2」の通知を見せると…何だかんだと始まりました。 「今度入る予定の有料老人ホームが倒産したらどうするんだ?!」 それはそれは次々にイズさんの文句が出ました。 それらについて、どれも丁寧に説明しました。 でも、何を言っても分かってもらえなくて、私が何か言えば益々イズさんは怒り出す始末。(今までもよくそうなります) 私も相当頭に来ました。 イズさんは今までも、すんなり受け入れたことなんて一度もありまんでしたから、先日有料老人ホームの件をすんなり受け入れたのは変だと思っていたのです。 次男の嫁ばかりが、こんな思いを何度もしなくてはならないなんて…(悲) 「短気でどうしようもない」と、亡くなったイズさんの妻(私の義母)は私に、昔時々言っていましたっけ。 イズさんも何かと頭に来たのでしょう。 でも、年取ったイズさんは、周りが見えなくなっている自分自身に気付いていない。 今度の水曜日にイズさんの長男(夫の兄)が来る事になっているので、その時、ゆっくり話しましょう!と言う事で、何とか話を終わらせました。 むかつく思いを抱きながら、その足で、雨が降り始めた中、自転車を飛ばして特養のタクさんの元へ行きました。
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とうとう来た!運命の通知!
2006 / 10 / 22 ( Sun ) 01:15:04
一昨日、イズさんの区役所から電話があって、要介護判定の通知をどこに送ったらいいか聞いてきました。 判定結果が非常に気になっているので、聞いてみましたが、「電話では教えられないことになっています」でした。 そんなことがあって、今日(10/21)届くであろうことが分かっていたのです。 イズさんの場合、前にも何度も書きましたが、ずーーっと「要介護1」でしたが、経過が良いので今回は「要支援」かもしれない、微妙なとこでした。 現在の老健の相談員さんに、もし「要支援」ならば12月オープンの有料老人ホームに入るしかないと、話をしてあります。 それは、言われるまで考えていなかったことでしたが、その後、色々考えて、そうした方が今は良いかもしれないと結論を出しました。
ジャンジャジャーーン♪ 判定結果は、予想通り「要支援2」。 運命は決まりました!有料老人ホームに行くしかありません。
明日にも、老健とイズさんにこの件を伝えに行かなくちゃ。 今度の有料老人ホームは今までの老健のように、イズさんの洗濯物だけしていれば良いって訳には行かなくなります。 あ〜あ、また私の新たなる苦労が始まりそう(^-^;;←本音 今日の花
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2008 / 10 / 16 ( Thu ) 15:46:03





