また介護疲れの犠牲者が…
2006 / 08 / 13 ( Sun ) 16:08:37
また、重い内容になってしまいました。 2年前から脳梗塞で寝たきりになった父親(80歳代)を息子(50歳代)が一人で介護。 最近では、哀しいことにこのような記事が珍しくなくなっています。 最近では京都での息子と母親の介護殺人の裁判が話題になりました。 しかし、どのケースを見ても、事情は色々あると思いますが、介護にあたった息子が行政や介護保険等について、もっと積極的な知識や働きかけがあれば、ここまで切羽詰ったことにならなかったのではないかと悔やまれます。 私の父タクさんの場合も、父と息子(私の弟)の二人暮しでしたので、私の関与がなかったら弟の性格上、父子介護殺人に至ったかもしれません。 私の父の場合は、以前語りましたが(参照→ボケたタクさんの元へ通い始めた頃)、父と弟だけにしておけないと判断し、同居は出来ない事情があり、遠くに住む二人を近くに引越しさせて、そこに私が日中通って介護する方法を取りました。 父の認知症が進むに従って通い介護が大変になってきたこともあり、私は介護保険について知識を積極的に得ました。 もし、経済的な部分が困窮していたら…。 先程申し上げたように、介護する人は介護の心、知識、判断、そして行政や介護保険を積極的に知って利用することが肝心です。
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外国人福祉士容認について
2006 / 07 / 31 ( Mon ) 00:34:32
7/29(土)Y新聞一面トップ記事に、本年度中に社会福祉士・介護福祉士の外国人労働者容認の規制改革がほぼ決まることが載っていました。 以前TVで、看護士やヘルパー研修に取り組む外国人(アジア人)のドキュメンタリーを観たことがありました。 人手不足を外国人で補おうという姿勢は、問題の根本を履き違えているように思います。 看護も介護も人の命に深く関わっている重みのある仕事なのに、労働内容の割には低賃金の現実。 生命や生活に深く関わる仕事であり、更に高齢者や弱者が主な対象である仕事であるから、優しさだけでなく、日本の生活習慣をよく理解し、微妙な言葉のニュアンスがスムーズでないと良い看護や介護は難しいのではないでしょうか? 私は政党や宗教に偏っている訳ではありませんし、良い対策案を持ってる訳でもありませんが、外国人を考える前に、まず日本人の良い人材を良い労働条件で確保する対策が先決ではないかと思います。
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家族の本音
2006 / 07 / 23 ( Sun ) 18:44:12
重い話題が続いてしまいますが、イズさんの要介護判定のことがらみで「家族の本音」について、自分の気持ちを整理してみました。 介護保険を利用するにあたり、介護度を基準とした振り分けがなされますが、これが問題点の一つだと思います。 その理由として、重い介護度の方が介護サービスの選択肢や利用枠が広がる。 私の義父イズさんのように介護度の軽い人は施設でなく子供と同居で在宅生活をしつつ、介護サービスを利用すれば良いのでしょうけれど、在宅生活出来ない家庭の都合もある訳です。 今まで両父を看ながら、在宅としての介護サービスの利用、各種施設の利用等、色々と検討し模索しつつやって参りました。 また、義父の場合は在宅が無理なら「要支援」でも入居出来る「ケアハウス」はどうか?とか、「有料老人ホーム」はどうか?とか、 要介護または要支援になってからの「人それぞれの生き方」は現在の所、余程お金がある人は別として、行政が決めた「生き方」に合わせるしかないのが実情だと思いました。 今後、益々高齢化社会となり、要介護・要支援のお年寄り(状態によっては若年も含めて)が増えることが分かっているのですから、介護福祉関係の対策について、今のままでは良くない。誰もが安心して老後が送れるような世の中になって欲しいです。
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2008 / 10 / 07 ( Tue ) 00:14:43


