便秘対策
2007 / 04 / 28 ( Sat ) 21:50:40

私が勤めている特養のユニットでは、便秘対策はしっかりコントロールされています。
自らの足で歩いて動ける方は一人しかおられないので、皆さん自然と運動量も限られ、考えられた食事ですが便秘になります。
寝たきりの経管栄養の方々も、当然薬で排泄コントロールしています。

どの入居者の方も3日間位の便秘は普通なので、自然に任せます。
3日以上になると、その方によって手段が決まっています。
「センナ茶」で排泄が見られる方もおられますが、殆どは薬でのコントロールと看護士による浣腸や摘便になります。

私の父も特養に居た時は、出来れば薬や浣腸は避けたいと思っていましたが、そうした薬の力を借りていました。
今、それらを現実にしてみると、便秘で苦しむよりは、ご本人にとって薬や浣腸などを使っても、体の状態が良くなるのであれば、その方が良いのだな〜と感じるようになりました。

私は今のところ早番での出勤ばかりで、朝、入居者の方々をベッドから起こすことから始まります。
朝行くと、まず誰が何日便秘しているのかのチェックから仕事が始まると言っても過言ではありません。
そして、便秘対策の薬を間違いないように投薬すること。
看護士と便秘対応の処置について確認し合うこと。
そのうち排泄と便秘の博士になりそうです(笑)


今日の花262262
勤務する特養の近くのお宅に大きく立派な「石楠花(シャクナゲ)」の木が有り、見事な花を咲かせていました。ツツジの仲間なので、花はよく見るとツツジと同じ花ですが、一ヶ所にまとまって幾つも付くため、豪華な花になります。「西洋ツツジ」と言われる所以ですね。


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父の反抗の意味【認知症中期のタクさん】
2007 / 04 / 27 ( Fri ) 20:11:35

早朝ヘルパーさん利用でも、朝起きられなくなったタクさん。
この頃、タクさんは朝早く起きられなくなったことだけでなく、デイに行ったのは良いけれど、なかなか帰らない状態がよくありました。
また、デイの送迎車に乗って帰ってきて、外で私が出迎えているのにも関わらず、車から降りない状態も続きました。

そんな時はデイの車に私も乗り込み、父の気分を変えるような話をしながら、その辺を一回りして貰うと、父も私と一緒に降りてくれました。
まだ、車には他の利用者さんも乗っているのですが、特に反感を買うようなことはありませんでしたし、運転手さんも快く一回りを引き受けて下さいました。

この頃の父は身体的には丈夫で、特に不自由はありませんでした。
しかし、認知症が進み、父の場合は自分で納得出来ないことは、スムーズに人の言うことが聞けなかったからです。

なぜ、デイから自宅に帰るのか分からない。
なぜ、良い気分で乗っているデイの送迎車から、今降りなくてはならないのか分からない。
デイの職員さんに「外で娘さんが待ってますよ」と言われようが、私が「お父さん、お迎えに来たよ」と言っても、

娘なんか居たか??
自分でも分からないのだから、人の言うことなんか信じられん!
このままで良いじゃないか!!
何で、誰だか分からない人が言うことを、真面目に聞かなくてはならないんだ!!

父の心の中は多分こういうことだったと思います。
事実、言葉に出してそう言っていたこともありました。

朝、目が覚めてヘルパーさんが「起きましょう!」と言っても、
「何で今起きなきゃならないんだ!!このままでいいじゃないか!!」

だから目が覚めても、ヘルパーさんと話しをするだけで起きなかったのだと思います。
ヘルパーさんでなくても、私でも同じことだったと思います。

なぜそうしなくてはならないのか意味が分からないのに、人に指図はされたくない。
勝手に好きなようにさせて欲しい。
だから、反抗するような行動になっていたのだと思います。

父の生活の中心となるデイに関して、このようなことが頻繁に続くと、時間に拘束されるデイに行ったり来たりの生活は父にはもう限界なのだろうか?
施設に入って行ったり来たりの制約のない生活の方が良いのだろうか?
この頃、そんな風に思うこともありました。

しかし、認知症の父の反抗期は、ちょっとした気分転換で180度変わることもありました。
無理強いをすると、益々かたくなになるので、ダメな時は暫くほっとくこと。
少し時間を空けて別の話題を提供してあげる工夫などで、何とか気分が変わってくれました。
しかし、時間がない時は、私もかなりあせりました。

先日、私が勤める特養で、この頃の父の話をデイの職員さんとたまたま昼食を共にした時、懐かしく話しました。
デイのチーフ職員さんですが、認知症でも特に頑固な面があった父のことは、とても接し方の勉強になったとおっしゃっていました。
「タクさんの場合はえすえさんがおっしゃったように、嘘も方便ですね〜」と。

反抗期のような父でしたが、まだ体が元気だったこの頃は、今となっては懐かしいです。
苦労も多かったけれど、父亡き今は良い時期だったと思いました。


参照↓↓
認知症中期のタクさん その14(デイ・エピソード集1)


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早朝ヘルパー利用でも起きられない父
2007 / 04 / 25 ( Wed ) 01:44:31

早朝ヘルパーさんを利用しても、父がまるっきり起きられない日がその後だんだん増えました。
携帯で連絡を受けたそんな時は、私は大急ぎで父の家に向かい、デイの送迎車に間に合わせるため、父の支度をしました。
たいてい父はすでに起きていて、濡れたパジャマで部屋をうろうろしていました。
父がなかなか起きられず、ヘルパーさんがまだおられる時間に数回私が行ったこともありました。

父が起きられず大急ぎで駆けつけた時は、心はあせっても笑顔笑顔で。
父を不安にさせないよう「これから出掛けるから服を着替えようね〜」と優しく言いながらも、着くやいなや真っ先に着替えさせました。

髭剃りはいつも前日の夕方に済ませていました。
朝食は前日にサンドイッチや菓子パン、いなり寿司や細巻き寿司、小さいおにぎりなど食べやすい物を用意していて、着替えながら頬張ってもらったこともありました。
今、思い出しても凄い状況でした。
徘徊探知機をお守りだと言ってポケットに入れて、いつもの飲み薬を飲ませ、前日に用意しておいたデイの持ち物を持って、さあデイに出発!!

何が何だか?の父でしたが、私のおだてに機嫌よく乗って、出かける支度をさせてくれました。
ただ、そんな時に限って、父は家を出る直前に時間が掛かる排便をしたいと言い出すことがよくありました。
そんな時は「今トイレ中で時間が掛かりそうです」とデイの送迎車に電話連絡をします。
たいてい排便はなく、時間だけが経つことが多いのですが…。
そのため、いつもの時間の送迎車には間に合わず、後の便の送迎車を用意してもらったこともしばししばでした。

マイカーがあれば送迎車の時間に無理に間に合わすこともなく、多少の遅れは関係なくデイに父を送ることが出来ましたが、父の認知症発症後、車は処分(古かったし)してしまったし、私はペーパードライバーだったため、送迎車に頼らざるを得ませんでした。

このような早朝ヘルパーさんの利用は、父が2度目のグループホーム入所になるまで約5ヶ月間続きました。

最初は夏でしたが寒い冬に向かい、父は益々朝なかなか起きられなくなっていました。
しかも、デイから帰るのも拒むようになり、すんなり帰らず特別の父専用の送迎車で帰ってくることもしばしば。
父に合っているデイでしたが、行ったり来たり時間に合わせて通うのも限界かな?と思うこともありました。
そんな頃、5ヶ月間の早朝ヘルパーさんとも終わりを告げる2度目のグループホーム入所となるのです。

早朝ヘルパーは割り増し時間帯でしたが、父の場合は<注>市から訪問ヘルパー利用費用の一部負担も受けていて(父の市だけかもしれませんが所得に応じて可能)、後からその費用の一部が戻る支援も受けていました。
これは日曜だけ通っていたNPOのデイのスタッフが教えて下さって(父と同じ市の方だったので)、私自身が市役所で手続きを取り、過去に遡って請求しました。
ケアマネさんは父とは別の市の方だったせいか、この件は詳しくなかったようでした。

早朝ヘルパーの費用は1日1時間、週5日利用で、月々4,000〜5,000円程度だったと記憶しています。
このヘルパー事業所は私や父が住む市や、その周辺に事業所の支部を多く抱えている結構古くからの事業所で、某病院系列でした。


<注>
訪問介護利用者負担額減額(訪問ヘルパー利用料を市が差額負担)

参照↓↓
タクさんが認知症になってからの介護手段


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認知症中期のタクさん【訪問ヘルパー】 TB:0 CM:7 admin page top↑
早朝ヘルパーを利用してから
2007 / 04 / 23 ( Mon ) 13:10:02

2003年7月下旬、要介護4、体は元気で不自由はなかった認知症中期と言っても後期に限りなく近いタクさん、82歳。
デイに通うのに朝なかなか起きられなくなったタクさんを起こしてもらうために、朝6時半から7時半、早朝ヘルパーさんを利用することになりました。(前に6時から7時と書きましたが時間変更になりました)

以前にも書いたように、父と同居ならこのような利用の仕方は普通はないと思います。
通い介護だったために、私が朝早く父を起こしに行かなくて済むように、また、父と同居の弟が父を起こして世話をすることなく出勤出来るように配慮したヘルパー利用でした。

デイに通うようになってから、昼夜逆転もなく、夜8時頃にはベッドに入り、殆ど朝まで熟睡する父。
紙オムツから毎晩のように漏れがあってパジャマや使い捨てシーツ(紙オムツの素材で部分的に敷くシーツ)まで濡れるのですが、それでもよく眠っていました。
びしょ濡れになっても風邪を引くようなことはなかったので、父のために起こさないことを原則にしていました。

あとは、目が覚めたら居るヘルパーさんに、父がどんな反応を示すか?でした。

私が居ない時間の早朝ヘルパーさん利用で、初日は私もドキドキでしたが、父は初めてのヘルパーさんに拒否反応を示すことはなくスムーズでした。
二日目の別のヘルパーさんの時も大丈夫でした。
やはり思っていた通り、ショートやグループホームで他人に起こしてもらうことに慣れていたせいでしょう。

この頃、父は鏡を見ても自分の顔が分からず、私や他人の区別も顔だけでは分からないようでした。
接する様子で身近な私か、違う人かがなんとなく分かるようでした。
他人に起こしてもらうことに平気だったのは、人の区別がつかないこともあったと思います。

早朝ヘルパーさんに依頼したことは以下の3つだけでした。

1.朝6時半から7時半、デイに行くため父を起こすこと。
2.父の着替え。
3、私が前日に用意した朝食を父が食べる見守り。

何かあったらすぐ携帯に電話して下さいと伝えてあるので、私は家で朝のゴミ出しに出る時にも携帯を欠かさず持って出ました。

その後、父がなかなか起きられず、時々携帯にヘルパーさんから電話が来ることがありました。
ベッドで目を覚ましてヘルパーさんと会話をしているのですが、父の話が一方的に延々と続き、起き上がらないのです。
そんな時のコツをヘルパーさんに伝授しましたが、家族ではないので微妙な部分があり、父が会話を楽しんでも起きるまでに至らなかったようです。

父は認知症中期の後期でも、きっかけさえあれば色々とよく話しをする人でした。
それは、話し相手が私でなく他の人に対しても同じでした。

父の話は思考回路が絡まっているのですが、話し出すと同じような話しを続けて、「○○だから○○なんですよね〜」と、穏やかにいつまでも話す人でした。
こちらから話題を変えたり「ちょっと待ってね!」と言わないと、いつまでもどうどう巡りの父の話は続きました。
人から話しかけられる内容の理解は出来ない時もありましたが、それに関係なく父は勝手に色々話しました。
自分から発する言葉について、この頃の父に不自由さはあまりありませんでした。

父が起きない間、悪いと思ったヘルパーさんは、依頼していない部屋やトイレの掃除をして下さっていました。
お陰で父の部屋の傍の玄関周りなどは、ピカピカになりました。
また、父がスムーズに起きて時間が空いた時には、父が朝食をとっている間、依頼していない父の洗濯と洗濯物を外に干すこともして下さいました。
お二人共、よくやって下さるヘルパーさんでした。

ヘルパーさんで起きなかった日は、父はヘルパーさんが帰ったあと、一人で起きていたようでした。
ほっときゃ本人が気が向いた時に起きるものです。
でも、デイの時間が決まっていましたから、いつもそれだと困ってしまいます。

ヘルパーさんは毎回の業務記録書とは別に私が用意した記録ノートにも、毎回父の様子を私宛に書いて下さったので、私も毎回それに返信していました。
お忙しい時間なので、変わったことがあった時だけで良いと用意した記録ノートでしたが、丁寧に殆ど毎回書いて下さいました。


参照↓↓
早朝ヘルパー利用を決める


今日の花262262
冬はすっかり枯れてしまう宿根草ですが、薄紫色の「オダマキ」が咲いているのをよく見かけ春を感じます。最近は赤や黄色のカラフルでより一層変わった形の「西洋オダマキ」がありますが、昔からある薄紫色のオダマキが私は一番好きです。なんとなくキキョウにも似た風情で日本情緒を感じる花だと思います。


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認知症中期のタクさん【訪問ヘルパー】 TB:0 CM:7 admin page top↑
父のことを覚えていたショートの利用者さん
2007 / 04 / 21 ( Sat ) 20:15:00

私が居る特養のショートステイに、覚えのある名前の方が入所されました。
私が知っているNさんかな??
下の名前が不確かなので、お顔を見ないとその方かどうか??

今朝、早番で出勤したら見覚えのあるお顔のNさんが新聞を読んでおられました。
声をお掛けしたら、私のことも父のことも覚えておいででした!!

今から10年以上前に、当時近所に住んでおられたNさんとは、私の息子とNさんのお孫さんが同じスイミングスクールに通っていたこともあってお知り合いでした。
Nさんは色々なお稽古ごとのお師匠さんをされていたようで、いつもきちんとした身なりをされていて、凛とした方で行動的な方でした。
お嫁さんと同居されていて、お嫁さんも私は存じ上げています。

このNさんは、父がデイに毎日のように通っていた頃、木曜日だけデイに通われるようになって、父と同じデイの送迎車に乗っておられました。
その頃、送迎車の中のNさんに声をお掛けして、意外な場所でのご対面に、ビックリされていたこともありました。

今回のショートにも、お元気なので、お一人で入所されて来たそうで、今までも何度も利用されているそうです。
足が少しお悪いだけで、大変クリアな方だと担当職員さんもおっしゃっていました。

このNさんが、父のことを覚えておいでで「お父様が亡くなられたなんて、ビックリしました」と。
「お父様は、一人娘さんのことを聞かれると、目を細くしてとても嬉しそうでしたよ」と。
父亡き今、Nさんから父の話が聞けるとは!!嬉しいことでした。

「最近、私はここで働くようになったんですよ」とNさんに伝えました。

Nさんと父がデイの送迎車でご一緒したのは、もう3年以上前のことになるけれど、よくぞ覚えていて下さいました。
こんな風に、こんな所で、しかもNさんから父のことが聞けたなんて、本当に感激でした。

クリアでお元気なNさんですが、恐らく父と同じ位の80代後半のお歳でしょう。
末永くお元気で居て欲しいです。
こうしてショートを利用されることもあるのだな〜と感慨深かかったひと時でした。


今日の花262262
私が居る特養の玄関先に鉢植えで低く横張の大きな株の「」があります。今日見たら、もう咲き出していました。ゴールデンウィークの頃、普通は満開になると思うのですが、この分ではその前に満開になりそうです。優雅な姿と共に満開になると良い香りを放つので、それも楽しみです。

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父のことを覚えていたショートの利用者さん TB:0 CM:12 admin page top↑
今日の特養のメニュー
2007 / 04 / 19 ( Thu ) 01:29:43

私は昼食に職員食を申し込んでいます。
この職員食は、この施設(デイ、ショート、特養)の利用者さんに出す昼食と同じ食事プラス1皿なのです。

今日は筍ご飯といなり寿司(3つ)。
両方でも片方だけでも可。
それと味噌汁、牛乳、モヤシのナムル、きゅうりの漬物(5〜6切れ)、大きな春巻き2つ&レタスサラダ。
春巻き&サラダが職員食にプラスされた1皿です。
補助が出るので、職員の負担は1食350円なので安いです。

ご飯も丼に盛るので、普通の茶碗より多目。
いつもこんなに食べられるかな?と量が多いのですが、そこは体力勝負の職場ですから、全部食べてしまいます。
以前は利用者さんと全く同じで品数が少なかったそうです。

私は太る体質ではないので、今のところ体重は変わりなし。
でも、他の職員さんはこの食事ですっかり太った方が多いようです。

今日は遅い昼食で、特別にあとから運んできてもらったので、丼に山盛りの筍ご飯や大盛レタス(笑)
これでもか!って量で残り物を山盛りしたらしい。
「皆さんで食べて下さい」と調理の人からの伝言。
筍ご飯を取り分けてラップに包んで「良かったらどうぞ!」で減らなかったら家に持ち帰ろうと思っていたのに、帰りにみたらまるっきりなくなっていました。

薄味で美味しかったから、お土産にしたかったのに…。
自分だけのお持ち帰りにしておけば良かったかな〜?(苦笑)


今日の花262262
暖冬だったせいか、職場の近くの家の垣根で、もう「クレマチス(鉄線)」が咲いていました。クレマチスは沢山の種類がありますが、私が見たのは日本で古くから「テッセン(鉄線)」と呼ばれている大輪の紫色系の春秋咲き種。桜が終わると次々に色々な花が咲きだしますね。


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介護職になったえすえ TB:0 CM:8 admin page top↑
腰痛ベルト
2007 / 04 / 18 ( Wed ) 10:51:37

ランキングもブログを更新しないとどんどん落ちちゃうな〜。
ランキングに参加している以上、やはり気になります。
新しい仕事のことで精一杯で、ブログの更新や訪問もままならないです。
介護の仕事は大変ですが、まずまず慣れてきたし、遣り甲斐も感じています。

腰をカバーするために、先日から腰痛ベルト(コルセット)もしています。
これが具合は良いけれど、しているうちにどんどんずり上がってきちゃうんです(笑)
私に合ったSサイズがあれば良いんだけれど。

毎日接している特養の入居者の方々が家族のように思えます。
父がお世話になっていた頃から知っている施設の職員さんには、
顔を合わせるたびに励ましのお言葉を頂いています。
今日もこれから遅番で出勤です。


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早朝ヘルパー利用を決める
2007 / 04 / 15 ( Sun ) 22:51:35

何年も前のことを思い出して書くのはパワーが入ります。
最近は初めて介護職に就いたばかりの緊張の日々なので、何年も前のことを書くには益々パワーが要ります。

先日も書いたように、タクさんは2003年7月に最初のグループホームを退去して、それまでと同様に在宅でデイとショート中心の生活に戻りました。
この頃から、父は熟睡のため、朝なかなか起きられなくなりました。

朝は同居の弟が早朝出勤前に父を起こし、紙パンツから漏れてびしょ濡れになった父を着替えをさせて(デイに出る服に着替える)出勤しました。
弟の出勤時間は早く、父を起こすのも朝5時前。
出勤前の慌しい時間に父を起こし着替えをさせるのは大変なこと。
しかも、父はデイに出るまで時間はたっぷりあって、そんなに早く起きる必要はない訳です。
家族が同居だったら、父のデイに出る時間に合わせて起こせば良いことなのですが…。

そんな訳で、弟が父の世話をせずに出勤出来るように。
そして、父もゆっくり起きて、デイに間に合うように。
ということから、弟の出勤後、父を起こすために早朝にヘルパーさんに来てもらうことにしました。
そうでないと、家庭がある私が早朝6時頃、父の元に行かねばならず、これは相当キツイことです。

依頼したことは…。
早朝6時から7時の1時間。
父を起こすこと。
父の着替え。
私が前日に用意した朝食を父が食べる見守り。
それ以外のことは依頼しませんでした。

弟が出勤した後、鍵を掛けた父しかいない家に入ってもらうため、鍵をヘルパーさんに預けることになります。
オートロックのマンションなので、集合玄関と自宅の玄関と2種類の鍵が必要でした。
早朝なので、マンションの管理員さんもいらっしゃらない時間帯です。

この条件を受け入れられるヘルパー事業所は殆どありませんでした。
早朝の時間帯に訪問ヘルパーをやっている事業所があまりない。
鍵を預けられる事業所は通常はない。(普通は鍵の受け取りは禁止)

しかし、ケアマネさんが探して下さって1ヶ所だけ見つかりました。

二人のヘルパーさんと、ヘルパー事業所のコーディネイターの方、ケアマネさんと私そして父との6人で、父のマンションで面接を兼ねた打合せをしました。
父の行動や習慣の特徴なども伝えました。
上手く行かない場合は、いつでも私の携帯に電話してもらうこととしました。

そして、
二人のヘルパーさんに交代で週5日(月〜金)に来て頂くことになりました。

私はお陰で今まで通り、早朝のヘルパーさんが帰った後の朝8時過ぎに父のマンションへ行くことで済みます。

父には初めての訪問ヘルパーさん。
しかも私が居なくて、父とヘルパーさんだけの家の中。
目が覚めたら知らない人が居て父は驚くかな?
どういう反応を示すだろうか?
上手く行くだろうか??
多分、どうってこともなくすんなり行くだろうと思いつつ…。


今日の花262262
街路樹の白い「ハナミズキ(花水木)」が咲き始め、街が明るく感じます。ピンクの花も綺麗です。暖冬だったせいか、例年より少し早い咲きだしに思えます。秋に真っ赤に色付いた葉や赤い実が生っていたのが、つい先日のことのよう。


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認知症中期のタクさん【訪問ヘルパー】 TB:0 CM:7 admin page top↑
介護の核となることとは?
2007 / 04 / 12 ( Thu ) 21:27:59

老老介護についてのコメントを頂いたので、少しそれに触れてみたいと思います。

過去にデイの家族会などで80歳超の夫が妻を介護している状況などを、
介護者ご本人から何度か伺ったことがあります。

それらから判断すると、老老の場合、仮に打開策があっても、
それに合わせることが出来ないお互いの心の問題(気持ちor考え方と言っても良いかも?)が大きいのではないか?と思いました。

打開策はご夫婦やご家庭の状態によって異なりますので、
ここでは具体的には書きませんが…。

金銭面や健康面は老老介護だけの悩みではありませんが、
「長年連れ添った夫婦」という事実は他の何とも違う。
その心の部分(気持ちor考え方)がそれぞれのご夫婦やご家庭によってまた違う。

長年連れ添った夫婦であるから、仮にどんな良い方法があったとしても、
心の部分で納得出来ないと一歩前には進めないのではないでしょうか?

では、心の部分(気持ちor考え方)も納得出来る介護手段とは何でしょう??

心の部分というのも漠然とした書き方ですが…。
そして、心の部分は老老だけの問題ではありませんが…。

それを考える時「それぞれの立場で何を介護の核にしてやって行くか??」
そこが大事だと思うのです。
介護の核となることとは?

核という言葉も変ですが「介護で最も譲れない部分とは何か??」
と言っても良いかもしれません。
それを明確にして、介護手段を選択しないと、丸潰れになりはしませんか??

たとえば、自宅で何とかやって行くことを核にするとか。
出来るだけ他人の手を借りずにやっていくこととか、様々な場合があるでしょう。

その際、100%良い方法なんてないでしょうし、やってみないと分からないとも思うのです。
失敗したら、やり直せば良いと考えても良いかな?と。

老老でも、そのご夫婦やご家庭に合うように、
心の部分(気持ちor考え方)が納得出来るような「介護手段を取捨選択していく」しかないのではないかな??

その際、一つを選べば、別のもう一つは我慢しなくてはならないかもしれません。
でも、お互いが潰れないために、どれかを選ばなくてはなりません。

これらは老老の場合だけではありませんね。

老老の場合、ご夫婦の気持ちや考え方が特に重要ですが、
若い人や関係者がアドバイスしたり、状況設定等をすることは欠かせないと思います。
ご夫婦だけの考えでは危険だと思うのです。

老老介護ではないけれど、私の場合父の介護で根本となったことは、
「同居は出来ない、だから通い介護をする」ということが譲れない事実で、
全てはそれを核として介護手段というか、介護サービスを選んで日々やって参りました。
その結果、行き着く先がたまたま施設(特養)となった訳でした。

表現能力が足りないですし、具体性に欠けるので誤解を招く内容かもしれません。
他の考え方もあるでしょう。
私はこの考え方で介護手段を選んできたので、一つの考え方として書いてみました。

書いていて、何だか自分でも訳分からなくなっていまいました。



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認知症の介護手段【公的&私的全般】  TB:0 CM:5 admin page top↑
日曜も利用したデイサービス
2007 / 04 / 11 ( Wed ) 21:35:08

最初のグループホームに1ヶ月半居て失敗し、在宅生活に戻ったタクさん。
早速それまで同様、私の通い介護でデイとショートの組み合わせの生活が再スタートしました。
2003年7月、タクさん82歳、認知症歴10年、要介護4の頃のことです。

この頃、ショートは月2回、3泊4日と4泊5日程度利用していました。
ショート以外の日は全てデイを利用しました。
当然、要介護4の介護サービス利用単位数を超えていて、超えた分は全額自己負担でした。
デイを多く利用するよりも、ショートを多く利用する方が介護費用負担を少しは減らせるとケアマネさんのアドバイスもありました。

タクさんのスケジュールは目一杯でしたが、タクさんが元気でお出掛け好きだったので可能なことでした。
休日もなく毎日出勤するサラリーマンみたいでしたが、出掛けることを全く嫌がらない父でした。

この頃、タクさんは水漏れ事件を起こし、益々目が離せなくなりました。

弟が日曜の休日に出掛け誰も居ない時に、タクさんは水道を開けっ放しにして、自宅は水浸しになるし、マンションの階下のお宅に水漏れを起こしてしまいました。

また、失禁で寝具や衣類の洗濯が増え、洗濯機の具合が悪くなり、知らぬまに階下の同じお宅に水漏れを起こしてしまいました。

そんなことが続き、弟が仕事休みの日曜は、日曜もやっているNPO法人の小規模デイを利用しました。
日曜日は私の通い介護はお休みでしたので、これで、弟も少しは安心して日曜の休日を過ごせます。

日曜のデイは私の家のすぐ近くにあって、介護講座などを積極的に開いているNPOで、職員の方々も以前からよく知っていて、安心出来るデイでした。
小さな商店街の空き店舗をデイサービスに改装した施設で、定員が10名程度。
寝たきりに近い方や若年認知症の方なども利用されていて、とても家庭的な雰囲気のデイでした。

このデイは施設がとても狭いので、天気が良い日はお散歩好きのタクさんに合わせて、出来るだけ近所へお散歩に連れ出してもらいました。

商店街を職員さんと歩いている父にパッタリ出会ったこともありました。
父に話しかけても私だと全然気づいてくれませんでした。
手狭な施設内であまりご機嫌が良くない日でも、外へ散歩に出るとご機嫌になっていたようです。

このNPOは同じ商店街で高齢者向きの自然食レストランも営業しており、高齢者向きの配食サービスもやっていました。
タクさんも夕食はこの配食サービスのお弁当を利用していました。

タクさんの場合は届けて頂くのではなく、私がレストランで夕食のお弁当を受け取って、タクさん宅へ通い介護で行くときに持って行く形を取りました。
このお弁当は内容がとても良く、料理が苦手な通い介護の私にとって、強い味方でした。

この頃の私の通い介護のパターンは、朝タクさん宅へ行き、デイに送り出した後、タクさんの洗濯や布団干し、掃除などをしてから、タクさんがデイに行っている間、アルバイトに出て終了後自宅に戻るパターン。
この間、アルバイトから戻り、自宅に居る時間は昼食を取りながらの1時間半程度。
タクさんがデイから帰宅する4時以前にタクさん宅へ再び行って、タクさんをお迎えし、タクさんが寝るまで一緒に居る毎日でした。

私はタクさんが乗るデイの送迎車の時間に合わせて、行動する日々でした。
夜間と早朝は父と同居の弟が面倒をみました。


参照↓↓
続・最初のグループホームでのタクさん

タクさんの病歴と経過


今日の花262262
ソメイヨシノより後に咲く可愛い桜、「花海棠 (はなかいどう)」は私が楽しみにしている桜です。濃いピンク色と花首が枝垂れる姿、花と共にある柔らかい緑の葉。一般的な桜程大きくならないせいか、庭植されているのをよく見かけます。


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認知症中期のタクさん TB:0 CM:7 admin page top↑
イズさんも認知症らしい
2007 / 04 / 09 ( Mon ) 19:45:34

昨日4/8(日)、イズさんのホームへ行きました。
ホーム長さん、管理担当の介護職の方と面談しました。
最近、イズさんのことでちょっとした出来事があったのですが、その話かと思いきや…。
イズさんの最近の様子からすると、どうも認知症の始まりらしいとのお話でした。

介護職の方が、イズさんの認知症を疑った言動の具体的な話をして下さいました。
日付の観念、何度も念を押したことを忘れている、その他の言動から判断されたようです。

ちょっと微妙な感じではありますが、やはり変です。
私も最近の益々思考回路が壊れ気味で、無意欲なイズさんを見て、もしや??と思っていたのですが…。
ホームの介護職の方から見てもそうなら、やはり!!

5月がイズさんの誕生月なので、誕生月の健康診断だと言って、近いうちに認知症の専門病院に連れて行こうと思います。
イズさんのホームからタクシーで行ける範囲に、大きな専門病院があるので、ホームの担当医と相談して、ここに連れて行こうかな。

とうとう、イズさんも…か。

まだ判断がついた訳ではないですが、タクさんの認知症に永年連れ添ってきた経験もありますし、イズさんの場合義父という立場ですし、驚いたり悩んだりはなく、全く冷静で、それは実の息子である夫もそうでした。

参照↓↓
イズさんの認知症の兆候と思える記事「イズさん大噴火!!
タクさんの認知症の兆候と思える記事「父の認知症の兆候


今日の花262262
我が家の近くで毎年綺麗な花を咲かせる「二色咲き枝垂れ桃」があります。この名前は私が見たままの姿から名付けたもので、正式の名前はよく分かりません。ピンクと白の咲き分けがとても綺麗で、街道沿いの駐車場のフェンスに沿って何本も植えられていて、とても目を引きます。枝垂れ具合が傘を差したようで、とても整った姿です。

              二色咲き枝垂れ桃      二色咲き枝垂れ桃アップ
                        二色咲き枝垂れ桃
                   (それぞれクリックすると拡大します) 

その他の「桃」について参照↓↓
http://www.hana300.com/momo00.html


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有料老人ホームに移ったイズさん TB:0 CM:7 admin page top↑
ボクサーパンツと片足大作戦【排泄対策】
2007 / 04 / 06 ( Fri ) 20:52:22

私が居る特養のユニット(10名)では、前回も書きましたように、トイレで排泄が出来る方が三人しかおりません。
うち一人の方は自立されていますが、あとのお二人は認知症で歩行と自立もままならならず、移動は車椅子です。
このお二人は女性で、排泄は全面介助で日中はトイレにて行います。

女性お二人の排泄介助で便利に感じたことを書いてみます。

夜間はご本人の状態に合わせたスーパーウルトラサイズのパッドとマジックテープの合わせタイプのオムツカバー着用になります。
この特養ではパンツタイプの紙オムツはあまり使わず、費用や扱いの利便性から平型パットにオムツカバー着用が多いようです。
デイサービスやショートステイでは、その方に合わせてパンツタイプの紙オムツも使うようです。
ちなみに、以前実習に行った特養では布オムツを使っていました。

日中トイレで排泄が出来る二人の女性の場合、日中はボクサーパンツの下にご本人のタイプに合わせた平型パッドを使用しています。
ボクサーパンツは一般に販売されている男性用とほぼ同様の物で白の綿素材。
伸縮性があるのでパッドを中に入れてもパッドがあまり動かず安定しています。
運動量がなく、殆ど車椅子しか使わない方だから可能なことかもしれません。

私は父のことしか知りませんでしたので、女性でもボクサーパンツとパッドの併用が、こんなに具合の良いものだと初めて知りました。
紙パンツより安価で取り替えもし易いですね。

ところで、一番外側のズボンが何ともなく、パンツだけが濡れてしまった場合、パンツを取り替える時の便利な方法を知りました。
スボンを全部脱いで取り替えるのは、ご本人も介護者も大変です。

そんな時は片足だけ脱ぐ、片足大作戦で!!

1.トイレの便座に座って頂き、片足Aからズボンとパンツを全部脱いで貰います。
2.片足Aは何も履いていない状態です。
3.ズボンを履いている方の片足Bから濡れたパンツを脱ぎます。
4.片足Bはズボンを履いている状態です。
5.ズボンを履いている片足Bに、被せるように新しいパンツを履いて貰います。
6.何も履いていない片足Aに、新しいパンツとズボンの片足を履いて貰います。
7.これでズボンを全部脱がなくても、パンツの取替えが完了します。

しかし、これは伸縮性ある肌着のパンツだから出来ること。
紙パンツの取替えの場合は、気をつけないと履くときに紙パンツが裂ける場合があるかもしれません。

ヘルパーの講習の時にも聞いていないので、もっと前に知っていたら、タクさんのパンツの取替えの時に便利だったのに…と思いました。
私はこの特養で働き出してこの方法を初めて知りましたが、すでにご存知の方もおられるでしょうね。

こんなことも初めて知った新米の介護職の私でした。

参照↓↓
認知症中期のタクさん【排泄】

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介護職になったえすえ TB:0 CM:8 admin page top↑
特養の担当ユニットの様子
2007 / 04 / 04 ( Wed ) 12:06:26

まだ仕事に就いて1週間経たないのですが(仕事をして5日)、もう2回目の休日です。
当初のパニック状態から落ち着き、少しずつ様子が分かってきました。
体はあちこち筋肉痛です(笑)

ところで、私の担当のユニット10名は、お一人以外は車椅子生活かほぼ寝たきりの方です。
お一人だけほぼ自立されている方がおられますが、なんと95歳!!

10名のうち三人が口からお食事が出来ず、お腹に穴を開けて管を通した「胃ろう」という経管栄養の方。
その三人のうち、お二人は意識も殆どなく完全に寝たきり。
ほぼ自立のお一人以外は全員オムツ使用で、オムツもパンツタイプでは対応出来ず、平型タイプのオムツでオムツカバー使用の方々です。
そのうちトイレで介助付きで用が足せるのは二人だけ。
自室のポータブルに介助して用が足せる方がお一人。
薬も全員毎食あって、介助しないと飲めない方ばかり。
痰の吸引が必要な方、寝たきりで動尿されている方、経管栄養、熱が出やすい方、間違うと大変な薬。

一人以外は全員、ベッドから一人で起き上がれず介助が必要で、一日に何十回もベッドから起こして車椅子に。
車椅子からベッドに移って頂いて、ベッドでオムツ替えの繰り返し。
それでも、経管栄養の三人以外は食事は皆で一緒に食堂兼リビングでします。
そのため、ベッドから車椅子に移乗して頂き、車椅子を押してリビングへお連れすることに明け暮れます。
その間に様々な仕事が次々にあります。

また、認知症の方は三名。
うち一人は殆ど話が出来ず、表情も乏しく食事もかなり介助が必要。
一人は温和で色々お話されますが、聞かれたことに答えられる状態ではなく、食事は全介助。
もう一人は、結構分かっていらっしゃいますが、薬の影響なのか、暴言・暴力がある方で経管栄養の方。

他にも、統合失調症の方、全盲の方、パーキンソンの方、糖尿病の方と様々な入居者の方々がいらっしゃって、病気のデパートのようです。
このユニットはほぼ、病院の入院患者さんに近い状態の方ばかりです。

まだマンツーマンで仕事を覚えている段階なのですが、日によって指導者が違います。
ある先輩が、「えすえさんはお年寄りとよくコミュニケーションが取れているので大丈夫だ」とおっしゃって下さいました。
まだまだ未熟で出来ないことだらけなのですが、お年寄りに接する時には笑顔になれるんです。
元気に話しかけることが出来ます。
自分でも不思議なくらいです。
お年寄りと明るく楽しく接すること、職員の方と会話することが私のストレス解消になっぃているようです。

少しの合間に認知症のお二人と一緒に歌を歌いました。
お話もままならない方々なので歌っては下さいませんでしたが、頷いて聞いていらっしゃいました。
私自身も歌うことで、とても気分良くなれました。

最初はよく知っている父が居たユニットと違って、大変な所に来ちゃったと思いました。
父が居たユニットは認知症でも、トイレに誘導すればトイレで出来る方や、寝たきりの方は一人ぐらいしかいらっしゃらなかったので。
少し様子が分かってきたら、ここのユニットが出来ればどんなケースでも対応出来るようになれそうだと前向きに思っています。

面白い話もあるのですが、それはまた別の機会に。

両父の話題から遠ざかっていますが、もう少し落ち着いたら父のこともまた書きたいと思っています。


今日の花262262
3/31(土)に満開に近い状態の桜を見に行ってきました。多摩川の分水沿いの緑道で距離も2キロ位はあるでしょうか。映画にも使われたことがある桜道で、自然な雰囲気と古くて大きな桜が川の両岸から枝垂れて素晴らしい景色です。お花見客は意外と多くなく良い雰囲気です。市内なので毎年見に行っています。

      根川緑道1    根川緑道2    根川緑道3

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介護職になったえすえ TB:0 CM:10 admin page top↑
良いことずくめの日
2007 / 04 / 01 ( Sun ) 20:58:51

今日はエイプリルフールですが、特養で勤務中、嘘じゃなくて嬉しかったことが幾つかありました。

毎月第一日曜午後はボランティアさんが「お茶を楽しむ会」をやって下さるそうです。
今日はピンク色の桜饅頭とお抹茶。
入居者さんが召し上がるのが一通り済んだ頃、新米職員の私もこのお席に招かれました。
桜満開の今日この頃、桜のよい香りのお饅頭と、大好きなお抹茶を勤務中に遠慮なく頂けるとは!!ラッキー♪

ボランティアさん方に新米だとご挨拶をしたら、
「傾聴ボランティアで来てた方ですか?」などと問われ、父が入居していて…と話すと、
「それでお見かけしたのかもしれませんね」
「じゃ、まだ初々しいのね?(笑)」と。
「初々しいですよ〜気持ちだけはね(笑)」と、笑って誤魔化しながらも、悪い気はしませんでした(笑)

このおもてなしがあったにも関わらず、仕事上がりの連絡会では、紅茶とケーキも食べてラッキーな日でした。

もう一つ嬉しいことが。

よくお話しする入居者さんが私のことを、
「お若いわね〜?30歳位??私の娘と同じ位かしら?娘は昭和35年生まれなんですよ」と。
またまた適当に誤魔化しましたが、そんなに若く見えるかな??(笑)
この入居者さんはかなりしっかりされた方なんです。

緊張が続く中で、勤務3日目にして、良いことばかりの日でした〜♪



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