延命治療どうする?
2007 / 06 / 29 ( Fri ) 23:05:42
私が勤務するユニットで、今朝体調が急変して救急車で入院されたAさん(70歳代後半女性)のことを書きます。 今朝、Aさんはいつもと変わらず起床され(私が起床介助した)、朝食のテーブルに着いていました。 さてこれから私の介助で召し上がろうという時、突然ギャーッというAさんの悲鳴!! 昨日も今朝も、Aさんは特に変わったことはなかったのです。 その後はバタバタ騒然となり、まもなく救急車到着。 救急隊員曰く。 たまたま数日前にAさんのカンファレンスがあり、娘さんはもしもの場合は延命治療はしないとのことでした。 Aさんは特養の職員の付き添いでA病院のICUに運ばれ、その後の経過は安定している模様です。 今日のフロア職員連絡会でも、今回の緊急事態と延命治療について話し合いが持たれました。 義父イズさんが老健入所の際には、延命治療をどうするか?入所申し込み時に承諾書を書く老健もありました。 昨年、父の先行きが芳しくなかった時、延命治療についてブログに書きました。 父の場合は夜間救急車で特養から運ばれたのですが、その時の病院当直医の判断で、高齢のため酸素マスクは付けても人口呼吸器は付けないと伝えられました。 Aさんの今後はどうなるのでしょう。 延命治療を始めてしまうと、長期化しても途中で止めることが出来なくなります。 日頃から、急な状態の変化についての考えをまとめておく必要性があります。 今回のAさんのように、突然そういうことが起きる場合があるのです。
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認知症末期を迎えるとは?
2007 / 06 / 28 ( Thu ) 09:07:48
以前にも度々書きましたが、父タクさんの認知症の進行はゆっくりでした。 認知症の経過年数と状態は、その方の状態によって随分異なると思いました。 父を亡くなるまで看て思ったこと。 介護の仕方によって認知症の周辺症状や進行を緩和させることが出来ることは、以前にも書きましたし、最近ではメディアでも多く言われています。 認知症末期とは、健康状態が崩れていく時期でもあります。 父が認知症中期を永く保てたのは、健康状態が良かったからだと思いました。 周辺症状に対する対処の仕方を上手にして、健康さえ保てば、認知症中期の状態を永く保ち、出来るだけ末期になることを遅らせることが出来ると思います。 若い方は進行が早いと言われますが、私が考えるには、あまり根拠がないような気がします。 父の場合は認知症初期が長く8年近く、中期は4〜5年位続きました。 父が末期に移行したと感じたのは健康状態の大きな変化からでした。 以前にも書きましたが、歯の状態が悪くなったこと。 認知症末期とは、健康状態が低下した時期です。 認知症の周辺症状に悩むご家族が多いと思いますが、健康状態にはくれぐれもお気をつけて下さい。 認知症だからといって、特別な亡くなり方をするのではありません。
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今度はショートステイの担当に!!
2007 / 06 / 25 ( Mon ) 23:13:06
大変だぁ〜!! そりゃ、父のショートで毎月毎月何年もお世話になって、最後は月2回ずつ利用したショートですが、まさか私が担当する側に回るとは!! 今日は101歳のとても元気なおばあちゃんの入浴をお手伝いさせて頂きました。 月2回のショートは、仲良しの他のおばあちゃん方とのおしゃべり(情報交換)を楽しんでおられるようです。 「ここは私の軽井沢なのよ♪」とおっしゃって、避暑気分。 毎日1時間の散歩は欠かせないそうで、魚より肉料理がお好きだとおっしゃる。 色々な方との出会いが多いショートステイ。 人気blogランキングへ http://blog.with2.net/link.php?323044 ブログ村介護ブログランキングへ http://care.blogmura.com/in/067042.html |
父の視力検査【認知症中期後半】
2007 / 06 / 23 ( Sat ) 23:24:25
前回書いたように、父タクさんの白内障は特にひどい程ではありませんでした。 この頃、認知症発症10年。私が判断する尺度では認知症中期の後半。 「えっ?!何だか分からない!!」 検査の看護士さんには父が認知症であることは伝えてありました。 この1年後、特養に入所することになるのですが、その時には、もうこの手の視力検査は出来る状態ではありませんでした。 そして、誕生日プレゼントとして父と一緒に専門店で選んだかなり高価なメガネを新調したのでした。 父がいつも使っている引き出しなど、思いつく所は全部探しましたがゴチャゴチャしていて見つかりません。 それまで使っていたメガネは度が合わなくなっただけでなく、具合も悪くなっていたので、その後、父にメガネをかけることを諦めさました。 あれだけ面倒な視力検査をして高価なメガネを買ったのに、10日で、しかも自宅で失くして見つからないなんて…。 その後、メガネをかけなくなった父は、眉が下がった優しい表情のお爺さん顔になりました。
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元気が出ます!!
2007 / 06 / 21 ( Thu ) 23:08:47
介護の仕事、特に施設の介護職は本当に大変だとつくづく感じている毎日。 ベッドから車椅子に移乗する時など、息切れすることも…(笑) 最近はブログのランキングなんてどうでも良いと思っていました。 読者の皆さんが応援して下さっているのですね!! ランキングに応援のクリックをお願いします↓↓ 人気blogランキングへ http://blog.with2.net/link.php?323044 ブログ村介護ブログランキングへ http://care.blogmura.com/in/067042.html |
眼科通いの頃
2007 / 06 / 20 ( Wed ) 18:45:46
父タクさんと眼科通いをしていたのは、主に今から4年前の2003年頃でした。 よく結膜炎になったのです。 父には目をこすらないように言っても、すぐこすって目を赤くしました。 点眼、つまり目に何かをされるなんて、危なくて怖くて、父にとっては人のすることが信じられないので最も嫌いなことでした。 認知症になってしまうと、病気を積極的に治そうという気持ちは、殆ど失せてしまうようです。 結膜炎程度でしたから、1週間ぐらいするとなんとなく治るので大したことはありませんでしたが、父も嫌なら私も面倒でした。 この頃、デイに週5日通っていた頃で、デイに点眼薬を持たせましたが、父は点眼が大嫌いで、成功することが少なかったようでした。 点眼だけでなく、多くの事柄について、父が嫌なことは前もって予告せず突然行う。 眼科の看護士さんは、このササッと点眼するのがとても上手でした。 この眼科は駅前のビルの1フロアで、待合室が大変広く、 ここで父が必ず寄るトイレも広くて助かりました。 この頃、認知症中期の後期。 デイに週5日通っていたので、眼科通院はデイのない唯一の日の月曜に通いました。 眼科の思い出はまだありますが、次回に。
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20,000Hitを超えました!!
2007 / 06 / 18 ( Mon ) 20:48:09
今日、カウンターが2万を超えました。 カウンターは重複カウントなしの設定になっています。 過去の記録を見ると、2,000Hitを超えたのが昨年の10/4でした。 先程、NHKの「クローズアップ現代」で先日亡くなったZARDの坂井泉水さんの特集をやっていました。 父の介護は、当時はそれなりに大変だと思っていましたが、今の介護の仕事に比べると生ぬるいものでした。 こんな調子で仕事に疲れているので、ブログもいつまで続けられるか分かりません。 ランキングに応援のクリックをお願いします↓↓ 人気blogランキングへ http://blog.with2.net/link.php?323044 ブログ村介護ブログランキングへ http://care.blogmura.com/in/067042.html |
独りぼっちになっちゃった
2007 / 06 / 16 ( Sat ) 10:27:51
認知症中期の頃、私と話している時、父タクさんが時々言っていた言葉。 「お袋さんも親父も居なくなっちゃって、独りぼっちになっちゃった…」 「親父さんは、お父さんが子供の頃、早く亡くなったじゃないの」 私はそんな風に答えていました。 父と同じ特養のユニットに居た方も、同じ事をおっしゃっていました。 認知症になると、こんなやり取りが必ずあるようです。 人間、最後に気になる人は自分の親なのでしょうね。 ランキングに応援のクリックをお願いします↓↓ 人気blogランキングへ http://blog.with2.net/link.php?323044 ブログ村介護ブログランキングへ http://care.blogmura.com/in/067042.html |
父の足元エピソード
2007 / 06 / 13 ( Wed ) 23:17:24
そういえば、父タクさん、こんなこともありました。 特養に入所してから、面会に来た私のスリッパを見ていつも言ってました。 ホームの名前が金文字で入った茶色のどこにでもあるスリッパです。 「お父さんのも素敵よ!!」 ある時期から、父の目線はいつも下の方。 床が綺麗に掃除されていてピカピカ光っていたりすると、 何で目線が下なのか? 床に境目があると、父は一層用心深く一歩を踏み出しました。 それでも、そこそこ転倒しました。 デイの帰り、私が居る傍で、自宅マンションの上り階段のあと一歩のところで転倒し、膝にひびが入りましたが40日間で完治。 特養に入ってから、ベッドから転倒が何回か。 でも、お陰様で頭にコブとか、膝を打撲程度のごくごく軽症で済みました。 父には目線を下にする神様でも付いていたのでしょうか?(笑) 在宅時代はステッキを使って歩ていた父でした。 特養に入ってから、父はステッキなんか使いませんでした。
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特養の難点
2007 / 06 / 09 ( Sat ) 18:20:02
父タクさんの特養入所について、実はあまり嬉しくないこともありました。 特養ではデイのような小刻みの毎日のプログラムがあって一日を過ごすのではないことを知りました。 事実、施設に入所してしまうと特養でなくても、老健でも同じです。 それは私にとって、かなりがっかりすることでした。 今まで入所した2ヶ所のグループホームでは、同じ施設の同じフロアで行っているデイサービスに入所費用の範囲内で参加出来たのは、施設側のご好意からでした。 そんな訳で、父の特養入所はあまり嬉しくない部分もありながらの入所でした。 入所当時、父は健脚でお散歩好きだったので、一緒にお散歩をしたいと思っていました。 また、父の話し相手になってもらうボランティアさんを探しましたが、これも見つかりませんでした。 結局、父本人のことを何もかも分かる家族がするのが最も良い方法でした。 父の特養は我が家から自転車で約5分と近いのですが、アルバイトがあって日中毎日父の元へ通うことは出来ませんでした。
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独り言
2007 / 06 / 06 ( Wed ) 23:39:46
来月でこのブログを始めて1年になるけれど、何とか続いたもんですね。 父タクさんの特養入所までを書き終えて、父の介護で書くべきことは大方書き終えました。 タクさんが亡くなって7ヶ月が過ぎました。 そうだ!今日は6月6日。 ♪〜棒が一本あったとさ 葉っぱかな? 葉っぱじゃないよ カエルだよ ランキングに応援のクリックをお願いします↓↓ 人気blogランキングへ http://blog.with2.net/link.php?323044 ブログ村介護ブログランキングへ http://care.blogmura.com/in/067042.html |
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2008 / 10 / 07 ( Tue ) 00:12:03


